• Fringe / 富岡
  • 2022年3月5日

「富岡学」を受講した

富岡学とは??
多目的な視点で富岡を学び、深め、富岡の活性化につなげる講座
「富岡を知る。富岡を広める。」
富岡学は歴史や文化、建築や古墳など、様々な分野の講座で構成されています

とのことです。
群馬県富岡市が運営する生涯学習活動の一環で、市内、県内のさまざまな分野の方々を講師として招き講演を聴講したり、施設見学へ出かけたりする講座です

私は第6期生として受講。
2019年11月から1年間(全24回)という募集で参加を決めたのですが、2020年の3月ごろから始まった新型コロナウイルス禍の影響で、2021年11月までの2年間の講座期間となりました。

  1. 富岡町の生い立ちと富岡学
  2. 県立自然史博物館のバックヤード見学
  3. 妙義神社の歴史と成り立ち・建築
  4. 富岡の古墳について
  5. 貫前神社の神仏習合と神仏分離

など施設見学を含む講座はとても楽しく参加できました。

  • 県立自然史博物館
  • 富岡市社会教育館(旧東国敬神道場)
  • 妙義神社 波己曽殿
  • 妙義神社

年間スケジュールの最後に「自主学習」の研究テーマを発表する時間が設けられていました。
テーマを探すのに、当初は自分の住んでいる地域の宗教施設を取り上げるつもりでした。富岡製糸場のある市の中心部は明治初期の開場時代に街を創るため、周辺から移転や新設された寺院などの宗教施設がいくつもあります。文化財保護などの理由でそれらの調査がいくらかされています。ですから、それをまとめれば比較的簡単にレポートが作成ができるかな?と思っていました。
しかし、6期生ともなるとすでにそれをテーマにされた受講者の方がいるのではないか?と思いその文化財をテーマにするのはやめました。
コロナ禍のまん延防止の影響で数回目から講座の延期が続きテーマは新たに考え直すための時間がありました。そして途中ふと『女子学生服について』を研究するのが良いのではないかと思い立ちました。

実は以前、両親が家業として『女子学生服を製造・販売』をしていました。
現在は廃業をしていますが参考のための制服などが今もいくらか残っていました。しかし、いざレポートの作成調査を始めると周囲には該当する子供はいないし、友人にも対象年齢の子供たちのいない世代、また仕事の都合で土日しか調査活動ができず、本当に期間内に修了できるのか?と心配の状態でした。

レポート作成もままならず、後半の平日講座になかなか参加できず出席不足で修了できないなども問題もありました。しかし、コロナ禍でレポート作成期間が長くなったことが幸いし、最後の発表会に間に合いレポートを発表し提出することができました。

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